企業ブランディング診断
ブランド認知度
設問1:自社のブランド名はターゲット市場で広く認知されていますか?
知られていない
ほとんど知られていない
特定の都道府県では知られている
特定の業界では知られている
一般的によく知られている
設問2:自社の製品・サービスは業界内で有名ですか?
全く知られていない
ほとんど知られていない
特定の業界では知られている
特定の都道府県では知られている
一般的によく知られている
ブランドイメージ
設問3:自社のブランドはポジティブなイメージを持たれていますか?(信頼性、高品質、革新性など)
信頼性、品質などに問題がある
品質や信頼性、革新性はない
品質や信頼性に自信はあるが革新性はない
信頼、品質は高いが、革新性は高くない
信頼性、品質ともに高く、独自性を持っている
設問4:ブランドのビジュアル要素(ロゴ、カラーなど)は一貫して使用されていますか?
ロゴマークなどは特に存在していない
ロゴはあるが、テーマカラーなどの規定は特にない
ロゴやカラーのルールは存在しており、できるだけ近いかたちで使っている
ブランドマニュアルは存在するが、利用はしていない
ブランドマニュアルが適切に利用されている
ブランドロイヤルティ
設問5:顧客は自社の製品・サービスを継続的に利用していますか?
使い切りで継続的な利用はなく、継続利用はない
使い切りだが、数年に1度はリピートする
年に1回程度または、高い頻度で利用されている
常に稼働している、もしくは利用頻度が高い
なくてはならないぐらい利用されている
設問6:顧客は自社を他の人に推薦していますか?
顧客から推薦されることはない
顧客から推薦されることもたまにはある
顧客から推薦されることは頻度として多い
顧客からは常に推薦されている
インフルエンサーなどが推薦してくれる
内部ブランディング
設問7:社員は自社のブランド価値を理解し、それを体現していますか?
自社にブランドはない
ブランド価値の理解はできていない
ブランド価値を理解しているだろうが体現とまではいかない
ブランド価値を理解し、体現しているとは言えるが、自信はない
自信を持ってブランド価値を理解し、体現していると言える
設問8:社員はブランドのミッションやビジョンに共感していますか?
ミッションやビジョンがない
ミッションやビジョンの理解はできていない
ミッションやビジョンの理解はしているだろうが共感とまではいかない
ミッションやビジョンの理解し、共感しているとは言えるが、自信はない
自信を持ってミッションやビジョンを理解し、共感していると言える
顧客満足度
設問9:顧客からのフィードバックは総じてポジティブですか?
顧客からのフィードバックはクレームばかり
顧客からのフィードバックは特にない
たまに顧客からお褒めの言葉をいただく
顧客からのフィードバックは半数以上がポジティブな結果である
顧客からのフィードバックは9:1でほぼポジティブな評価を得ている
設問10:カスタマーサービスは迅速で効果的ですか?
そもそも人員不足のため、電話も待たせてしまうことが多い
問い合わせを受ける部署がないので電話をとった人が対応せざるを得ない
社内にカスタマーサービスマニュアルがあり、対応している
カスタマーサービス専用部署が存在している(たまは外注している)
常に迅速な対応ができるような体制とマニュアルがあり、お客様をお待たせしない
市場ポジショニング
設問11:自社のブランドは市場で明確なポジションを確立していますか?
自社ブランドの認知は全然されていない
市場の中での認知度はまだまだ少ない
市場の中でポジションはあるが、際立ってはいない
市場において競合とのポジショニングが難しい
自社ブランドは市場において明確なポジションを確立している
設問12:競合他社との差別化が明確にできていますか?
類似品としてよく間違われる
他社とよく比較されており、差別化が不十分と感じる
利点と特徴はあるが、明確な差別化まではない
差別化はできているが、まだまだ比較される余地はある
明確な差別化がされており、他社と比較されることはない
ブランドメッセージの一貫性
設問13:マーケティング活動で伝えるメッセージは一貫していますか?
よくわからないので、業者にお任せしている
刺さるコピーを念頭に、メッセージは常に変えている
一貫性はなく季節よって変更したりしているが、基本メッセージはある
基本コピーやメッセージはあるが、担当者によって変わる場合がある
ブランドを崩さないようメッセージは一貫しており、徹底している
設問14:ブランドの価値観やコンセプトは明確で、社内外で共有されていますか?
コンセプトや価値観は存在しないし、必要もない
ブランドの価値観やコンセプトの重要性は認識している
ブランドの価値観やコンセプトは明確だが、共有はされていない
ブランドの価値観やコンセプトは明確だが、社内だけで共有されている
ブランドの価値観やコンセプトは明確で社内外で共有されている
ブランド差別化
設問15:自社のユニークな売り(USP)は顧客に明確に伝わっていますか?
USPという言葉を初めて聞いたし、存在しない
USPの重要性は認識している
USPはすでに存在しているが共有まではされていない
USPは明確だが、社内だけで共有されている
USPは明確で顧客まで浸透している
設問16:自社ブランドは競合ブランドと明確に異なる特徴を持っていますか?
自社ブランドが存在しない
自社ブランドの特徴はわかっている
自社ブランドと競合ブランドの比較をしている
明確ではないが、異なる特徴を認識している
明確に異なる特徴を持っていると言える
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