価格設定最適化計算機

こんなのあったらいいなと思って試しに作った計算機です。

勉強のために計算機を作るというは、プログラミング学習の基礎です。

今回は、PythonのフレームワークFlaskを使ってみたかったのでその導入も含めて作成しました。

Pythonを使えるようになってみたいという思いがあって、ようやく取り組む流れになりました。

Pythonの魅力は、関数がファーストクラスオブジェクトとして使えるから、関数計算がエクセルみたいにできる点や、コードのルールが厳密なので、誰が書いてもある程度統一性を保てるとか、ライブラリが豊富とかAIでつけるなど様々ありますが、何より、誰もがおすすめする言語の一つだからということにつきます。

また、フレームワークもDjangoなどフルスタックフレームワークもありますが、より軽量なFlaskで学んで行こうと思います。

価格設定最適化計算機とは?

価格を設定するときに、利益を確保しながら競争力のある価格を設定できるようするという目的でさくせしました。

実際必要な人がどれくらいいるかは、わかりません。

関数計算と合わせると、こんな計算機も簡単に作れるので、Pythonって面白いですね。

価格設定最適化計算機.png

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